浮気調査事例

2026.06.11

配偶者と死別した開業医の年上女性、夫の出張に飛行機同伴

奥さまとご主人は結婚して23年、お子様はご子息がお一人いらっしゃいます。
今年に入ってすぐ、ご主人が毎年必ず帰省をしていた奥さまのご実家に、今年は友人とゴルフに行くと言って断ってきたとのこと。
それからのご主人は、定期的に平日の夜に出かける回数が増えていき、これはおかしいと思うようになりました。

女性アイコン

依頼者

年齢
50代
性別
女性
職業
専業主婦
男性アイコン

対象者

年齢
40代
性別
男性
職業
自営業

婚姻年数:23年
子供:あり
(22歳男子)

お問い合わせの経緯

半年位前から、ご主人の行動がおかしいと感じていた奥さま。これまで奥さまは、ご主人から預かっていた銀行の通帳やキャッシュカードを利用して、生活費を自由に出し入れをできていたいそう。ですが、4か月くらい前にご主人から、通帳とキャッシュカードを返してほしいと言われ、これまで使用していた金額の内訳を教えてほしいとご主人から言われました。それ以降は、生活費を欲しいと言ってもなかなか渡してもらえなくなり、ご主人の態度も段々と冷たくなっていったといいます。そんなときに、ある調査会社に依頼をし、ご主人が定期的に通っている家を突き止めました。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的・夫の浮気の事実を確認したい
・浮気の証拠をとって今後に備えたい
・相手の女性がどんな人物が確認したい
必要証拠・特定の人物との接触があるかどうか
・もし特定の女性がいた場合、2人が特別な男女関係であるという証拠(手繋ぎ・キスなど)
・不貞行為を推測できるような強力な証拠
調査期間6日調査費用120万
調査方法移動手段を確認しながらの尾行および張り込み

浮気相手との不貞の事実と相手女性の人物確認

今回のケースは、①奥さまとご主人は結婚して23年②ご主人は、ここ最近奥さまから通帳とキャッシュカードを取り上げて生活費を入れなくなった③奥さまは、3ヶ月前に別の調査会社へ浮気調査を依頼④ご主人は平日の夜にある戸建てに出入りしている この4点が要です。ご主人は、これまで奥さまとケンカはしても離婚を切り出したことはなく、今時点でも離婚を言い出してはいません。4ヶ月前にこれまで数十年ずっと奥さまが管理していたご主人の通帳と印鑑、キャッシュカードを返してほしいと言いだしました。そして、それ以降、奥さまにほとんど生活費を渡さなくなりました。ご主人のこういった行動の原因がどういった理由なのか、出入りしている戸建てに住む人物とはどういった関係なのか、事実を特定するための調査となります。

浮気の証拠として確実な状況写真と接触の様子

現在、通帳とキャッシュカードをご主人に取り上げられてから、日々不安な奥さま。今後、遠方にいるご子息にも相談をと考えているようですが、まずはご主人がどうしてこのような態度になったのか。3か月前には、平日の夜、数時間不在する間の調査に関しては、すでに別の調査会社で調査を実施し、ある戸建てに出入りすることは確認できておりました。今回、九州方面へ仕事の出張との話が出たため、おそらくその戸建ての人物と旅行に行くことを想定、ご主人が自宅を出て帰宅するまでの行動を確認していきます。奥さまの話からは、①ご主人は、奥さまが管理していた通帳などを取り上げたころから態度が冷たく生活費を渡さなくなった②前回、別の調査会社の調査で平日の夜3時間程の間、ある戸建ての家に出入りしている様子がある これらの情報から、ご主人が出張に行く日、どのような行動をしているのかを把握するため、調査時間を30時間で組み立てることにしました。

調査対象者を尾行し行動を確認、接触する人物の確認

ご主人は、普段の生活の移動手段はすべて車を利用しています。そのため、電車やタクシーなどを使って移動することはまず無いとおっしゃっていますが、今回、九州への出張では、中部国際空港セントレアから飛行機で向かうと聞いていますが、セントレアまでどのように行くのかは不明。まずは、調査は自宅からスタートし、その後、ご主人がどこに向かうのか、誰と接触をしているのかを見ていきます。もし、接触する相手が女性だった場合、二人がどのように接触しどのような行動をしているのかを確認していきます。二人が接触した場合の移動パターンを想定し、行動範囲などを予想しながら調査に臨みます。

Outline

調査概要

調査前準備

奥さまのお話では、ご主人は勤務先から一旦帰宅をしてそこからセントレア空港まで行って九州へ出張すると言っています。ご主人が本当に九州へ出張するのか、どこに向かって誰と接触をするのかを確認、調査を実施していきます。奥さまからの情報では、前回の他社の調査内容から、ある戸建てに定期的に数時間だけ滞在する日が増えたと聞いています。その戸建てに住む人物が女性なのか、仕事仲間なのか、接触した人物がたとえ友人であっても調査は続行とし、ご主人の外出時の様子を確認していくことで調査を進めます。ご主人は翌日には帰宅すると言っており、帰宅するまでの予定を組んでいきます。これらの情報を基に、接触する相手によって移動手段が変更されることを想定して行動をしていきます。ご主人がどんな行動をし、どんな人物と接触をするのかを調査し対応するための準備に入ります。

調査開始

調査日Aの行動
  • 11:00~

    ご自宅から調査開始 しばらくしてご主人が自宅建物内から出てきて車に乗り込み発進

  • 11:15~

    ご主人の運転する車が情報の戸建て前の路上に停車 情報の戸建てから女性が出てきてシャッターが上がる

  • 11:25~

    戸建て敷地内の駐車位置にご主人の車を駐車 戸建て内に駐車されていた車にご主人と女性が乗り込み発信

  • 12:15~

    戸建て宅から発信した車が高速に入りセントレアで降りる 空港内駐車場に駐車

  • 12:35~

    中部国際空港セントレアの出発ロビーへとご主人と女性が向かう

  • 13:00~

    二人の乗った飛行機が中部空港セントレアを離陸 福岡空港へ

  • 14:30~

    二人の乗った飛行機が福岡空港に着陸 二人がロビーに現れタクシーで移動を開始

  • 15:10~

    二人がタクシーから降り、ビジネスホテルに入りチェックイン

奥さまからの情報で、ご自宅からご主人が現れるのを待ちます。調査を開始してから約30分後、ご主人がご自宅の玄関から出てきました。そして、自宅の敷地に停めてあった車に乗り込み、すぐに発進。15分程走行して、前回の調査で判明したある戸建ての住宅前路上に車が停車。その建物から、旅行バッグを持った女性が出てきて自宅ガレージを開け、そこの空きスペースにご主人の車が駐車されます。そして、その隣に駐車されていた車に二人が乗り込み、運転席に乗ったご主人は女性と笑いながらその車で発信しました。ご主人の運転する車は、一番近くのインターから高速に入り、セントレア東インターで降りて、すぐの空港立体駐車場に駐車されます。二人は車から降りると、国内線ターミナルで搭乗手続きをし、セキュリティチェックへと進みました。そして、搭乗口へと向かう二人の背中を確認、ここからは入手した情報と二人の乗った飛行機を再度確認し、前もって福岡空港で待機する調査員へと引き継ぎします。福岡空港で降り立った二人は、空港タクシー乗り場でタクシーに乗り込み、そこから5分程のビジネスホテルで降り、そのままホテルでチェックインの手続きをする姿を確認します。そして、二人でホテルの一室に入室する姿を確認しました。

ご自宅から出てきたご主人は、その後、情報の戸建てへ

奥さまの情報から、ご自宅から直接セントレアへ行くとのご主人の話より、調査を自宅からスタートします。調査を開始して約30分が過ぎた頃、ご主人が自宅の玄関から旅行バッグを持って出てきました。そして、敷地内の駐車場に駐車してあった車に乗り込み発信。ご主人の運転する車は、その後、以前に他社調査会社で得た情報の戸建てに到着、目の前の道路に路上駐車されます。それからすぐ、建物内からご主人より年配と思われる派手めの女性が旅行バッグを持って出てきました。そして、その女性は車内のご主人に笑いながらリモコンでガレージを開け、ガレージ内の空き駐車位置にご主人の車を誘導、車が駐車されます。そして、車から降りたご主人は、女性宅駐車場に駐車されていた別の車の鍵を女性から受け取り、旅行カバンをトランクへ入れ、女性も旅行カバンを入れます。二人はそのまま車に乗り込みすぐに発信、女性がリモコンでガレージを閉めて車が走りだしました。

戸建てから車に乗り換えたご主人と女性は、セントレアまで車で移動し福岡空港へ

ご主人が運転席に乗り、女性が助手席に乗って発進した車は、そこからすぐの高速入口へと入っていきます。ご主人の運転する車はそのままセントレア最寄りのセントレア東インターで降り、空港立体駐車場で車を駐車。それぞれの荷物を持った二人は、国内線ロビーへと歩いていきます。その間、女性はご主人の腕に両手を絡ませ、とても楽しそうに話しかけていました。ご主人も笑顔で女性に話しかけています。福岡空港への飛行機に乗るため、ターミナルで搭乗手続きをした二人は、そのままセキュリティチェックを受けます。のんびり搭乗口へと歩いていく後ろ姿を確認、二人はその間、終始笑顔で話し続けていました。調査は、この時点で一旦打ち切り。すでに福岡空港で待機している調査員へと引き継ぎをします。

ホテルにチェックイン後、夜は二人で居酒屋へ 朝はチェックアウト後に女性一人で帰路

福岡空港に降り立った二人は、空港内のタクシー乗り場でタクシーに乗り込みます。タクシーはそこから5分程走り続け、あるビジネスホテルで停車、二人がそのタクシーから降りました。二人はビジネスホテル建物内に入り、フロントでチェックイン手続きをする姿を確認。鍵を預かったご主人と女性が乗り込んだエレベーターは7階で停止するのを確認、719号室の前でカードキーを操作して室内へと入る二人の姿を確認しました。1時間程経過した頃、部屋からご主人と女性が出てきました。部屋から出てきた二人は夜の繁華街へと歩き出し、ある居酒屋へ入ります。2時間程して出てきた二人は歩きながらコンビニに立ち寄り、飲み物とおつまみらしきものを購入。ホテルに戻り719号室に入室、その後二人は朝まで出てくることはありませんでした。そして朝、部屋から出てきた二人は近くのコーヒーショップで軽食をとり、その後再びホテルに戻ります。10:00頃、ご主人が一人で旅行カバンを持ってホテルから出てきて、ホテルタクシー乗り場からタクシーで走り去ります。そこから約1時間後、女性が一人でチェックアウトの手続きをし、そのままタクシーに乗り、福岡空港で降りました。そして、お土産を購入する姿を確認しました。

結果報告

その後、引き続き調査を実施したところ、女性は開業医であること、数年前に配偶者と死別をしていることが判明。ご主人とは15歳の年の差があることもわかりました。これらの調査内容と写真を報告書にすべて載せ、奥さまにお渡しすることとなりました。奥さまは、ご主人と女性がどこで知り合ったのかはわからないが、女性がご主人に対しかなり積極的な状況であることで、今後も続いている可能性が高いことを懸念されていました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

浮気相手は開業医の女医、夫とはすでに死別

調査報告書をお渡ししてから1か月くらいが経った頃、奥さまからご連絡がありました。ご主人からは、以前に比べてかなり金額は低くなったものの少しは現金を渡してもらっているとのお話。ただ、使用した金額の明細を、都度報告する日々が続いており、今後のことも踏まえて一度弁護士に相談したいとのことでした。奥さまに法律事務所をご紹介、その後、改めて今後の相談も含めて弁護士と打ち合わせをしていくとのご報告をいただきました。お渡しした報告書ですべて対応ができるとのお話であり、これで今回の調査はすべて完了となりました。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

浮気相手は夫と死別した年上女性、婚姻費請求へ

調査の開始前から、他社調査会社からの情報である戸建てに出入りしていることがわかっていました。その戸建てに住む人物は全く不明だったのですが、今回出張という長時間のフリーな時間を調査に充てることで、かなりしっかりした調査内容になったことはとてもよかったです。ビジネスホテルの号室や宿泊している二人の様子もすべて撮ることができました。離婚を避けるために、婚姻費用の話し合いをするとのお話ですので、浮気の事実を確実に撮れたことがポイントとなります。慰謝料請求や離婚裁判になった場合にも十分戦える内容となり、本当によかったと思います。

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