浮気調査事例

2023.07.24

浮気公認のご夫婦に起きた、新たな試練

ご主人と奥様は結婚して34年。
すでに独立されたお二人のお子様がおり、現在は奥さまとご主人の二人暮らしです。
最近、奥さまの帰宅が遅くなりました。
以前から、奥さまの浮気は知っていたご主人。
ただ、ご主人は最近、奥さまに新しい男性が現れたことに気付きました。

男性アイコン

依頼者

年齢
70代
性別
男性
職業
開業医
女性アイコン

対象者

年齢
60代
性別
女性
職業
開業医

婚姻年数:34年
子供:あり
(32歳男子・30歳女子)

お問い合わせの経緯

20年程前に、一度浮気をしたご主人。そのとき、奥さまに浮気がバレてしまいました。それ以来、奥さまはご自身も自由に遊ばせてもらうと広言をし、双方黙認のまま夫婦として過ごしてきました。最近、これまでは遅くても帰宅が23時だった奥さまが、2ヶ月位前から朝帰りをするようになりました。ご主人としては、これまでも奥さまの浮気に関して黙って過ごしてきた背景があるも、さすがに二人の中のルールの範囲を超えたと感じたそう。ご主人としては、新しく奥さまがとても気に入った男性ができたのではと考えました。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的・妻の浮気の事実を確認したい
・浮気の証拠をとって今後のために控えておきたい
・相手の男性がどんな人物が確認したい
必要証拠・特定の人物との接触があるかどうか
・もし特定の男性がいた場合、2人が特別な男女関係であるという証拠(手繋ぎ・キスなど)
・不貞行為を推測できるような強力な証拠
調査期間5日間調査費用100万
調査方法移動手段を確認しながらの尾行および張り込み

男性との接触の有無及び浮気と特定できる証拠

今回のケースは、①ご主人と奥さまは結婚して34年②ご主人は、過去の浮気が原因で奥さまの浮気に関して黙認をしている③奥さまは、2ヶ月前から朝帰りが頻繁になった④ご主人としては浮気相手が変わったと思っている この4点が要です。ご主人は、これまで奥さまとの夫婦間ルールの中で、奥さまの浮気に関して容認をしてきた背景があります。ただ、2ヶ月位前からの奥さまの朝帰りに関しては、ご主人との二人の間のルールを破ったという感覚が拭えないご主人。奥さまのそういった行動の原因が、これまで長かった浮気相手ではなく、新しく違う男性ができたと考えています。これまでの浮気相手は周知しているため、今回の朝帰りの原因となる事実を特定するための調査となります。

浮気の証拠として確実な状況写真と接触の様子

過去のご主人の浮気を機に、奥さまとの特別なルールの中で生活をされてきたご夫婦。そのルールの範疇を超えたことで、奥さまの浮気の相手を確認するために朝帰りするまでの奥さまの行動を確認していきます。奥様は、もともと普段の移動は車かタクシーを利用します。①奥さまがお付き合いをする男性がいることについてはご主人は容認②これまでの浮気相手の存在や詳細はご主人は周知している③これまでの浮気相手とは、朝帰りをしたことは一度もない④2ヶ月位前から奥さまの朝帰りが始まった これらの情報から、奥さまが朝帰りをするだろう日を予想し、その日朝までどのような行動をしているのかを把握するため、調査時間を25時間で組み立てることにしました。

調査対象者を尾行し行動を確認、接触する人物の有無

奥様は、普段の生活の移動手段はすべて車やタクシーを利用しています。そのため、電車やバスなどを使って移動することはまず無いとご主人からは言われています。調査は、奥さまが総会に出席する日を調査実施とし、自宅から出ていく時間にスタート。この日は、隣接する県への移動になるため、必ず新幹線を利用するとの情報があります。そして、総会出席後、奥さまがどこに向かうのか、誰と接触をしているのかを見ていきます。もし、接触する相手が男性だった場合、二人がどのように接触しどのような行動をしているのかを確認していきます。二人が接触した場合の移動パターンを想定し、行動範囲などを予想しながら調査に臨みます。

Outline

調査概要

調査前準備

ご主人のお話から、奥さまが総会に出席することが決まっている日に調査を実施することで進めます。自宅を出て、新幹線を利用し総会終了後に、この日は宿泊をして翌日の帰宅予定と奥さまは言っています。奥さまが本当に一人で宿泊をするのか、総会終了後に誰と接触をするのかを確認、調査を実施していきます。ご主人からの情報では、浮気相手も同県で開業医をしており、双方近場での接触の際は移動はほとんどタクシーを使っているとのことです。接触した人物が男性ではなくても調査は続行とし、奥さまの総会終了後の様子を確認していくことで調査を進めます。奥さまは、次の日の昼頃には帰宅すると言っており、帰宅するまでの予定を組んでいきます。これらの情報を基に、接触する相手によって移動手段が変更されることを想定して行動をしていきます。奥さまがどんな行動をし、どんな人物と接触をするのかを調査し対応するための準備に入ります。

調査開始

調査日Aの行動
  • 11:30~

    ご自宅前にタクシーが到着、ほぼ同時に奥さまがご自宅から出てきてタクシーに乗り込み発進

  • 11:40~

    奥さまの乗った車が最寄り駅ロータリーで停車、タクシーから奥さまが出てきて駅へと歩き出す

  • 11:50~

    奥さまが駅のホームでやってきた電車に乗車、総合駅で新幹線に乗り換える

  • 12:45~

    新幹線から在来線に乗り換えた奥さまがある駅で降車し、改札口を出て歩きだす

  • 13:05~

    奥さまがある施設に入っていく 入口ロビー付近で数名の男女と合流し会議場へ入室する

  • 15:40~

    奥さまが数名の男女とロビーに出てきて話す姿を確認、しばらく後、再び講演会議場へ入室する

  • 17:40~

    奥さまが数名の男女と会議場から出てきて、施設からタクシーを拾い単身移動

  • 18:10~

    あるシティホテルでタクシーが停車 奥さまが降車してロビーで椅子に座ってスマホを操作する

  • 18:30~

    タクシーがホテル前に到着 先ほど会議場で話していた男性の一人が降車し奥さまと合流 二人でチェックイン 

  • 18:40~

    奥さまと男性が11階までエレベーターで上がり、1118号室へ入室する

ご主人からの情報をもとにご自宅から調査をスタート。奥さまが現れるのを待ちます。到着してから約30分後、ご自宅前にタクシーが到着したとほぼ同時に、奥様がご自宅の玄関から出てきてタクシーに乗り込みました。タクシーはそこから最寄り駅まで走行し、ご主人の情報通り、最寄り駅から乗車しJR総合駅から新幹線に乗り換え、奥さまは総会が開催される施設へと入っていきました。それから約2時間半。総会の会議場から奥さまが数人の男女と話しながら出てきて、ロビーで立ち話を始めました。数分話したあと、奥さまたちは再び会議場へと入っていきます。そして、約1時間半が経ったころ、再び奥さまと数名の男女が会議場から出てきました。そして、施設入口で奥さまは他の男女に手を振り別れる姿を確認。奥さまはそこからタクシーを拾い、移動を開始します。奥さまの乗ったタクシーは市内のシティホテル敷地内へと入っていき、奥さまがタクシーから降りました。そしてホテルのロビーでスマホを操作しながらソファに座ります。それから約15分の後、先ほどの会議場で話していたグループの中の一人の男性がホテル前で停車したタクシーから降り、ロビーで奥さまと合流。二人は笑いながらチェックインの手続きを済ませ、ホテルの一室へと入っていきました。

自宅からタクシーで最寄り駅へ そのまま情報の総会のある施設まで単身行動

ご主人からの情報により、奥さまが自宅から出発する時間を想定し自宅から調査をスタートします。調査を開始して約30分が過ぎた頃、一台のタクシーがご自宅前に停車。ほぼ同時に奥さまが自宅から出てきました。そして、タクシーに乗り込みタクシーは最寄り駅のロータリーへと入っていきます。タクシーから降りた奥さまは、駅のホームに来た電車に乗り、総合駅で新幹線へと乗り換えました。新幹線に乗り換えた奥さまは、隣接する県の総合駅で在来線に再び乗り換え、ご主人からの情報にあった総会のあるだろう施設の最寄り駅で降ります。そして、情報通り、総会のある施設へと入っていきました。

総会終了後、単身でタクシーに乗り込んだ奥さまはシティホテルへ

施設のロビーでは、奥さまが数名の男女と合流、それぞれ話しながら会議場へ入室する姿を確認しました。一度目の総会は2時間半で終了。その後、一旦休憩をしに会議場から出てきた奥さまは、トイレに行き再び数名のグループと話していました。そして再び会議場に入り、別の講演に出席します。この講演が終了したのが、約1時間半後。最初に合流した数名のグループの男女と共に会議場から出てきた奥さまは、全員に軽く頭を下げながら手を振ります。そして単身で施設の外へ出ていきました。奥さまは、施設入口付近に待機していたタクシーに乗り込みタクシーは発進。20分程走行した先にあったシティホテルの敷地へと入っていきます。タクシーを降りた奥さまは、ホテルのロビーでスマホを操作しながらソファに座りました。

会議場で一旦は別れた男性と合流、二人でチェックイン

ホテルロビーのソファに座って、スマホをずっと操作していた奥さま。奥さまが到着してから約20分が過ぎた頃、ホテルの入口に一台のタクシーが停車、タクシーから一人の男性が出てきました。男性は、奥さまが総会で話していた数名の男女のうちの一人であることを確認。男性はロビーで奥さまを見つけ、二人は笑いながら駆け寄ります。そして、フロントでチェックインの手続きをする二人。男性が鍵を受け取りそのまま二人はエレベーターに乗り込み、11階でエレベーターは停車。11階に降りた二人は1118号室の前でとまり、男性と奥さまは二人で部屋へと入っていきました。そして、翌日まで部屋から出てくることはありませんでした。ホテルのチェックアウト11:00頃にフロントに現れた奥さまと男性。チェックアウトの手続きを済ませた二人は、タクシーで総合駅まで行きます。タクシーから降りた二人は、そこから総合駅の新幹線乗り場で手を振りながら奥さまが単身で新幹線に乗り込む姿を確認しました。

結果報告

翌日、奥さまと別れた男性について、ご主人のご要望により尾行は中断することとなりました。そして、これまでの調査内容と写真を報告書にすべて載せ、ご主人に郵送することになりました。ご主人は、奥さまの浮気相手がこれまで周知していた浮気相手の男性ではなかったこと、外泊を数回していることから、奥さまの今後の行動によっては引き続きの調査も視野に入れているとおっしゃっていました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

奥さまの浮気相手は想定内の相手 これまでの浮気相手とは別れていたことが判明 

調査報告書を発送してから数週間後、ご主人から連絡がありました。今回、調査をしたことは奥さまには話さず、まずはこのまま奥さまの様子を見ていくとのことでした。ご主人としては、現時点で離婚をする気はなく、これまで通りの生活が続いていくことを希望していました。もし、再び奥さまの行動に変化が現れた際にはまた調査をお願いしますとのお言葉をいただき、今回の調査はすべて完了となりました。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

ご依頼者の想定内での行動パターンで相手も同一人物

ご主人からの情報のとおり、シティホテルで男性が現れたときはやはりこの男性だったのだと裏付けができました。また、ホテルの部屋の号室の特定、翌日までのルームサービスの状況等、詳細が判明でき事実の確認を取れてよかったです。今後のご家庭の事情もあるとのお話から、引き続きの調査を検討されているとのこと。相手の男性が今後も浮気相手として定期的な接触があった場合、同様の行動パターンも視野に入れつつ、その都度きちんと事実をお渡しすることができればいいと思っています。

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