浮気調査事例

2026.07.03

30歳ちかく年下の女性へ米5kgを購入するご主人

ご主人と奥様は、結婚50年以上。
お子様はお二人ともすでに独立、ご主人が以前経営していた会社はご子息がすでに継いで
10年以上が経っており、孫とも関係は悪くはない状況とのことです。
ただ、ご主人には昔から女性問題が多く、トラブルが尽きないという弱点がありました。

女性アイコン

依頼者

年齢
70代
性別
女性
職業
専業主婦
男性アイコン

対象者

年齢
80代
性別
男性
職業
自営業

婚姻年数:55年
子供:あり
(54歳女子・51歳男子)

お問い合わせの経緯

数か月前から、ご主人が外出した際に最近はまったく使うことのなかった現金を2~3万円使って帰宅することが増えてきたそうです。趣味のゴルフも月に1度は行くそうですが、ここ15年程は生活もある程度おちつき、ゴルフ以外でこれといった出費もないまま日々は過ぎていました。最近の外出としては、週に二度。必ず電車で出かけて帰宅するパターンがほとんどのため、外出時に誰と会って何をしているのかは何も言ってこないとのこと。ご主人には、22年位前に双方の家族を巻き込んでかなりの大事となった浮気相手がいるそう。奥さまとしては、当時の浮気相手が再びご主人にコンタクトを取ってきているのか、その点がどうしても気になってきました。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的・夫の浮気の事実を確認したい
・浮気の証拠をとって今後のために控えておきたい
・相手の女性がどんな人物が確認したい
必要証拠・特定の人物との接触があるかどうか
・もし特定の男性がいた場合、2人が特別な男女関係であるという証拠(手繋ぎ・キスなど)
・不貞行為を推測できるような強力な証拠
調査期間2日調査費用40万
調査方法移動手段を確認しながらの尾行及び張り込み

浮気相手との接触の有無及び浮気と特定できる証拠

今回のケースは、①ご主人と奥さまは結婚して50年以上②ご主人は、昔から女性問題でのトラブルが多く、22年前に相手家族を巻き込む大事になったことがある③今回の浮気相手は、22年前の女性なのか新しい女性なのか④奥さまとしては今後女性にお金が流れることを阻止したい この4点が要です。最近のご主人は、孫との生活を楽しんだりゴルフをしたりして、この15年程はこれまでと比べて穏やかで落ち着いた暮らしをされてきたとおっしゃっています。奥さまとしては、お子様お二人の独立と安定、ご主人の会社をご子息に無事引き継ぎ、あとは孫の成長を楽しみに今の生活をこれからも続けていければと考えております。そのため、以前トラブルを起こした女性が今ふたたびご主人とコンタクトを取り始めているのか、それとも新しい女性が現れたのか。今回は、今の生活を無事に続けるため、事実を確認するための調査となります。

浮気の証拠として確実な状況写真と接触の様子

ここ最近のご主人は、月一度のゴルフ、それ以外には週に一度か二度の外出があり、出かけた際には2~3万円程使ってくるといった特徴があるそう。奥さまとしては、一度大事になった浮気相手の女性と、ふたたびコンタクトを取り出したのではと不安な様子。ご子息にも相談をし、事実を確認した方がよいと考えています。2~3万円程使うようになったのは5か月くらい前からとのことですので、ご主人がご自宅を出て帰宅をするまでの行動を確認していきます。奥さまの話からは、①ご主人は、ここ4~5か月前から外出時に2~3万円を使うようになった②22年前、家族を巻き込んで大きなトラブルに発展した女性がいる③その女性とまた連絡を取って会うようになったのか、それとも新しい女性なのかどうか これらの情報から、ご主人が外出する日、どのような行動をしているのかを把握するため、調査時間を10時間で組み立てることにしました。

調査対象者を尾行し行動を確認、接触する人物の確認

ご主人は、普段の生活の移動手段はすべて公共交通機関を利用しています。自家用車はなく電車やバスなどを使って移動するため、ご自宅の最寄りのバス停から地下鉄の駅まで移動するとのこと。まずは、調査は自宅からスタートし、その後、ご主人がどこに向かうのか、誰と接触をしているのかを見ていきます。もし、接触する相手が女性だった場合、二人がどのように接触しどのような行動をしているのかを確認していきます。二人が接触した場合の移動パターンを想定し、行動範囲などを予想しながら調査に臨みます。

Outline

調査概要

調査前準備

奥さまのお話では、ご主人は週に一度から二度、朝から出かけて夕方に帰宅するという日があります。ご主人が出かけたあと、どこに向かって誰と接触をするのかを確認、調査を実施していきます。奥さまからの情報では、ここ4~5か月前から、そういった外出の際には毎回2~3万円を使ってくるようになったと聞いています。接触した人物が22年前の女性なのか、違う女性なのか、接触した人物がたとえ男性であっても調査は続行とし、ご主人の外出時の様子を確認していくことで調査を進めます。ご主人は夕方には必ず帰宅すると言っており、帰宅するまでの予定を組んでいきます。これらの情報を基に、接触する相手によって移動手段が変更されることを想定して行動をしていきます。ご主人がどんな行動をし、どんな人物と接触をするのかを調査し対応するための準備に入ります。

調査開始

調査日Aの行動
  • 10:00~

    ご自宅から調査開始 しばらくしてご主人が自宅玄関から出てくる

  • 10:15~

    ご主人が最寄りのバス停からバスに乗車 

  • 10:30~

    ご主人があるバス停で下車し、目の前の地下鉄の駅出入り口から地下へ向かう

  • 10:40~

    ご主人が地下鉄ホームにやってきた電車に乗車

  • 10:55~

    ご主人がある地下鉄の駅で下車 改札口を出て地上へ上がる

  • 11:00~

    地上に出たご主人が路駐していた車の助手席に乗車する

  • 11:20~

    女性の運転する車がラブホテル駐車場に停車、女性とご主人が車から降りてラブホテルへ入る

奥さまからの情報を基に、ご自宅からご主人が現れるのを待ちます。調査を開始してから約30分後、ご主人がご自宅の玄関から出てきました。そして、最寄りのバス停まで歩き、やってきたバスに乗車。ご主人が乗ったバスは15分程走行して、ある地下鉄駅出入口の目の前のバス停に停車し、ご主人はそこで下車します。バスを降りたご主人は、そのまま地下鉄駅出入口から地下へと階段を下り、改札口を通って地下鉄ホームのベンチに座りました。そして、やってきた地下鉄電車に乗り込み、そこから約15分。ご主人の乗った地下鉄電車がある駅で停車、ご主人はその駅で下車し改札口を通って地上へと上がります。そして、地下鉄2番出口から地上に上がったご主人は、すぐの道路に路駐をしていた黒い軽自動車の助手席乗り込み、軽自動車はすぐに発信。その軽自動車運転席には女性が乗っており、女性とご主人は車内で安心したように笑顔で会話を始めました。女性が運転する軽自動車はそこから20分程走行し、そのままあるラブホテルへと入っていきます。駐車場に停車した車から降りた女性とご主人は、ホテル1階で部屋を選択、そのままエレベーターに乗り込む姿を確認しました。

ご自宅から出てきたご主人は、徒歩で最寄りのバス停へ

奥さまの情報から、この日は朝から外出をするというご主人の話より、調査を自宅からスタートします。調査を開始して約30分が過ぎた頃、ご主人が自宅の玄関からボディバッグを手に持って出てきました。そして、ボディバッグを肩からかけながら最寄りのバス停方面へと歩き出します。ご主人は、時折後ろを振り返りながら歩いています。すると、自転車に乗った奥さまがご主人の横を通りすぎ、振り向きながら手を振っています。そして、ご主人が情報の最寄りのバス停に到着、すぐにやってきたバスに乗り込みました。ご主人の乗ったバスはそこから15分程走行し、ある地下鉄出入口目の前のバス停で停車。バスからご主人が降りてきて、後ろを振り返りながら地下鉄出入口へ入っていきます。階段を下りた改札口手前でも、ご主人は再び後ろを振り返ります。こうした状況から、奥さまからお話はありませんでしたが、おそらく、これまでに奥さまがご主人の後をついていく日々があったのでしょう。現場の雰囲気からご主人の警戒が感じられました。

あるバス停で降りたご主人は、地下鉄に乗りある駅で下車

ご主人が地下鉄改札口を通過し、地下鉄駅のホームのベンチに座ります。そして、数分後にやってきた電車に乗り込みました。ご主人の乗った地下鉄電車は、15分後にある駅で停車。ご主人はその駅で降り、改札口を出て2番出口へと歩き出しました。階段を上り、2番出口の地上に降り立ったご主人は、そのすぐ目の前の道路に路駐をしていた黒い軽自動車へと近寄っていきました。この時点で、ご主人は警戒を解いたのか、後ろを振り返るような行動は一切見られなくなりました。その軽自動車の運転席には50代くらいの女性が座っており、車内からご主人に手を振っています。ご主人は慣れた感じで車の助手席から乗り込み、車内で二人は会話を交わしながら車が発信。女性の運転する軽自動車は、そのまま走行を始めました。

路駐していた軽自動車に乗り込んだご主人、運転席の女性とラブホテルへ

ご主人が乗り込んだ軽自動車は、そのまま20分程走行をし続け、あるラブホテルへと入っていきます。そして、駐車位置に車を駐車させ、運転席から降りてきた女性と助手席から降りたご主人はラブホテル内へと入っていきます。ラブホテル1階の掲示板から女性が部屋を選び、二人は会話しながらエレベーターに乗り込みます。そして、二人の乗り込んだエレベーターは2階で停止したことを確認。それから約1時間後にご主人と女性がホテルから出てきて車に乗車し、再び尾行を開始します。二人の乗った車はそこから15分程のスーパー駐車場に停車し、車から降りた二人はスーパーの中へと入っていきます。そして、カートに籠を積み、女性はどんどん食材を籠の中に入れていきました。ご主人はその女性の後からのんびりと歩いていく姿を確認。すぐに籠の中はいっぱいになり、最後に女性は5kgの米の袋を持ち、レジへと向かいました。レジで精算をして支払いをしたのはご主人。そしてご主人が購入した商品をすべて袋に詰め込んだ女性はご主人とともに再び車に乗り込み、ご主人をそこから一番近くの地下鉄駅3番出口前で降ろしました。

結果報告

その後、引き続き調査を実施したところ、ご主人とわかれた女性はそのまま近くの市営住宅2階の一室へと帰宅する姿を確認。違う日にはパートへ向かう姿を確認し、ご主人やお子様と孫がいることが判明。ご主人とは26歳程の年の差があることもわかりました。これらの調査内容と写真を報告書にすべて載せ、奥さまにお渡しすることとなりました。奥さまは、ご主人と女性がどこで知り合ったのかはわからないが、女性から生活費として食材を買わされている事実を知り、今後もその行為は続いていく可能性が高いだろうことを懸念されていました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

浮気相手は既婚女性、孫ありパート生活

調査報告書をお渡ししてから1か月くらいが経った頃、奥さまからご連絡がありました。今回、追加でもう一度調査をお願いしたいとのこと。それは22年前にトラブルになった女性とご主人が今も本当に接触をしていないかの確認をお願いしたいとの内容でした。当時の他社の調査報告書を見せていただき、すでに判明していた女性の自宅である県営住宅から調査を開始。女性を行動を確認したところ、ある高級車に乗った男性が女性自宅前に現れ、女性自宅に入っていく姿を確認できました。これらの情報を調査報告書として奥さまにお渡し。その後、改めて今後の相談も含めて弁護士と打ち合わせをしていくとのご報告をいただきました。お渡しした報告書ですべて対応ができるとのお話であり、これで今回の調査はすべて完了となりました。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

相手女性は既婚者で孫あり、22年前の女性は他に男性あり

22年前の女性に関しては、当時他社で調査した報告書を見せていただいておりました。今回は、ご主人がその女性と今もまだ会っているかを確認する内容でしたが、今回接触した女性は別の女性であることがわかりました。また、その後の調査で当時の女性は、現在は他の男性とお付き合いがある様子がわかり、奥さまがご納得できる現在の事実を確認することができました。今回のケースは、離婚は視野には入れていませんが、女性からご主人に対し定期的な金品要求がある様子があるため、今後の生活費のひっ迫を防ぐための対応を考えていく必要があります。相手女性に対し、今後の接近禁止命令の措置も踏まえ、示談交渉への材料をお渡しすることができ本当によかったと思っています。

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