浮気調査事例

2022.02.04

結婚20年、別居7年、夫の浮気はなくなりませんでした

奥様とご主人は結婚して20年、お子様はお二人いらっしゃいます。
7年前、ご主人の浮気が原因で別居が始まりました。
それでも、朝ごはんにはご主人がご自宅に帰宅されて家族で食事をしていました。
ですが、最近、ご主人が朝に自宅に立ち寄る時間が少しずつ遅くなる日が続くようになりました。

女性アイコン

依頼者

年齢
40代
性別
女性
職業
専業主婦
男性アイコン

対象者

年齢
40代
性別
男性
職業
自営業

婚姻年数:20年
子供:あり
(16歳男子・14歳男子)

お問い合わせの経緯

夏頃から、朝自宅に立ち寄る時間が少しずつ遅れていくようになり、奥様が問い詰めたところご主人に逆ギレをされたそうです。おかしいと思った奥様は、ご主人の住むマンションを見にいくようになりました。すると、ご主人がマンションに帰宅しない日があることが判明。また浮気が始まったことを悟った奥様は、そこで知人に相談をし数人がかりでご主人のマンションや車を張り込む日々が始まったそうです。ですが、さすがにその生活を続けることに限界を感じた奥様。そんな日々を送りはじめて5か月が過ぎようとしていた頃、浮気相手の女性が奥様の知人を見てクスリと笑ったそうです。その姿を聞いた奥様は、浮気調査を依頼しようと決意されました。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的・夫の浮気の事実を確認したい
・浮気の証拠をとって相手と別れさせたい
・相手の女性がどんな人物が確認したい
必要証拠・特定の人物との接触があるかどうか
・もし特定の女性がいた場合、2人が特別な男女関係であるという証拠(手繋ぎ・キスなど)
・不貞行為を推測できるような強力な証拠
調査期間5日間調査費用100万
調査方法移動手段を確認しながらの尾行および張り込み

浮気相手との不貞の事実および浮気相手の住所の確認

今回のケースは、①奥様とご主人は既に別居をして7年が経っているが、奥様は離婚をする気はない②浮気をしているのならその証拠が欲しい③相手の女性がどんな人物かを確認したい この3点をご要望でした。ご主人は、休みは不定休で生活の移動手段はすべて車だそう。奥様は専業主婦で、毎月それなりの生活費をご主人からもらえている状況です。奥様は、ご主人が夜どこかで外泊をすることが増えてきており、おそらくそこには浮気相手との生活が始まっているのではと予測しています。奥様としては、現在の生活を手放したくはない思いが強く、離婚はしたくないとおっしゃっています。ご主人の浮気相手がご主人にこれ以上夢中にならないようにしたいということ、またその浮気相手がどんな人物なのかが気になるということ。まずは、浮気相手がどんな人物でどういった生活を送っているのかを特定する調査となります。

浮気の証拠として確実な状況写真と接触の様子

奥様のお話からは、知人にご主人のマンションを張り込んでもらった様子からは、週末だけではなく平日も外泊しているとのこと。また、浮気相手とご主人がご主人のマンションに出入りすることもあることから、ご主人と浮気相手はどちらも車で自由に行動する生活を送っている様子が推測されます。自営業であるご主人は、勤務先から直接どこかに帰宅しているとのこと。これらのことから、ご主人が勤務先から車でどこに向かうのかを見ていくことで行動調査を予定していきます。①ご主人はマンションに帰らずどこかで宿泊をしている②浮気相手は比較的近くに住んでいると思われる③浮気相手は同年代の女性と思われる これらの情報から、ご主人が女性と接触し不貞の有無を確認するまでの調査をするため25時間の組み立てをすることにしました。

調査対象者を尾行し行動を確認、接触する人物の確認

ご主人は、仕事のある日は仕事が終わってからマンションに帰宅をするか、それともどこかで外泊する毎日を送っています。調査は、ご主人が仕事が終わったあとにどこに向かうのかを確認するため、勤務先からスタート。勤務先を出たご主人がマンションに帰るのか、それとも浮気相手の女性と接触しているのかどうかを確認します。女性とご主人が接触した場合、二人がどこでどのような生活を送っているのか、どのような行動をしているのか、女性ははどこでどのような生活をしている人物なのかを確認していきます。ご主人は移動はすべて車とのことを聞いていますので、その車を利用し続けること及び車を乗り捨てることなども想定し、行動範囲などを予想しながら調査に臨みます。

Outline

調査概要

調査前準備

ご主人が勤務先を出てから車でマンションもしくはどこかに帰宅をして外泊をしていることから、奥様が怪しいと考える平日の夜から次の日の朝にかけた調査を実施していきます。奥様の知人が見たと言う女性と接触をした場合、また別の女性と接触した場合でも調査は続行、ご主人の行動を確認していくことで調査を進めます。ご主人は、自営業で休みは不定休のため、今回の調査は奥様がこの日が怪しいと考える日を特定し実施。ご主人が勤務先から車でどこに帰宅をするのか、またご主人ご自身の車ではなく移動手段を途中で変えることも想定して行動をします。ご主人がどこで外泊をしてどのように過ごしているか、そのときご主人の隣には奥様の知人が見たという女性がいるのかを調査し対応するための準備に入ります。

調査開始

調査日Aの行動
  • 17:30~

    ご主人の勤務先からご主人が出てきて車に乗り込み発進する

  • 17:50~

    ご主人の運転する車が、あるアパートの敷地に入り駐車する ご主人が車から降りて204号室に入る

  • 18:00~

    204号室からご主人と女性が現れ、女性が部屋の鍵を閉める 敷地に停車中の黒い車に二人が乗り込み発進する

  • 18:25~

    二人の乗った車が居酒屋の敷地内駐車場に停車し、ご主人と女性が店内に入る

  • 22:00~

    ご主人と女性が店内から出てきて車に乗り込み発進する

  • 22:30~

    アパートの敷地に車が停車し、ご主人と女性が204号室に入る

  • 24:00~

    ご主人が出てくる様子は見られず

  • 7:30~

    ご主人と女性が204号室から出てきて、それぞれ車に乗り発進する

ご主人は、勤務先を出て車に乗り込み、そのままご主人の運転する車は走行をし続け、あるアパートの駐車場で停車しました。そして、ご主人は車から出てきてアパートの204号室のインターフォンを鳴らします。玄関の扉が開いて中にいる人物に話しかけたご主人は、部屋の中へと入っていきました。それからしばらくして、204号室からご主人と女性が段ボールを持って出てきて、ご主人の車の隣に停車してあった黒い車にその段ボールを積み込みました。積み終えた二人は、黒い車の運転席に女性、助手席にご主人が乗り込みます。二人の乗った車は、そこからすぐのドラッグストア敷地内に入り停車。二人は、車に積み込んだ段ボールを指定の廃棄場所に捨てて再び車に乗り込みます。車は20分程走り続け、ある居酒屋の駐車場に入り、二人は店内へと入っていきました。約3時間半の後、ご主人と女性は居酒屋から出てきて黒い車に乗り込みます。二人の乗った車は再びアパートに戻りご主人の車の隣に停車、ご主人と女性は車から降りて204号室に入っていく姿を確認しました。

あるアパートで女性と接触、その後二人は居酒屋へ

ある平日の夕方にご主人の勤務先から調査を開始してすぐ、ご主人は勤務先から出てきて車に乗り込み移動を始めました。ご主人の乗った車は、そこから20分くらいのところにあるアパートの駐車場で停車しました。ご主人が車から出てきてアパートの204号室のインターフォンを鳴らしたところ、中から扉が開き、ご主人は中にいる人物に話しながら室内へと入っていきます。しばらくしてすぐ、204号室からご主人と女性が出てきて段ボールを多数持っている姿を確認、二人はご主人の車の隣に停車してあった黒い車にその段ボールを積み込み始めました。積み込み終えると、黒い車のご主人は助手席、女性は運転席に乗り込みそこから2分程走ったところにあるドラッグストアの駐車場に一時停車。敷地内にあった段ボール廃棄場所へ次々と段ボールを廃棄し始めました。廃棄が終わった二人は、再び車に乗り込み25分程走行、ある居酒屋の駐車場に入っていきます。そして、車から降りた二人は居酒屋の店内に入っていきました。

女性とご主人はアパートの204号室に入り、部屋の灯りが消えることを確認

居酒屋に入ってから約3時間半が経過し、ご主人と女性が店内から出てきました。ご主人と女性はマスクを外しており、二人は笑顔で車に乗り込みます。女性が運転席、ご主人は助手席に乗り込み、二人の乗った車はそのまま来た道を戻る方向へと走っていきました。そして、二人の乗った車は再びアパートのご主人の車の隣に停車、車から降りたご主人と女性は204号室の鍵をあけて二人は室内へと入っていきました。二人の入った部屋が、外から灯りが付いたことを確認、そこから24時が過ぎた頃、灯りが消えたことも確認します。この時点で、ご主人が204号室から出てくることはなく、女性も出てくることはありませんでした。

次の日、女性が勤務先に出勤する姿を確認、女性の社用車も判明

次の日の朝、204号室の扉が開き、ご主人と女性が出てきました。女性が玄関扉の鍵を閉めることを確認、ご主人はご主人の車に、女性はその隣の黒い車に乗り込み、それぞれが別々の方向へ走りだします。ご主人は車の窓を開け、女性に手を振っていました。女性も窓を開けて手を振り返します。ここで調査対象者を女性に切り替え、尾行を続けます。女性の運転する車は、そこから約10分程走ったところにあったある会社の敷地に入っていきました。女性は車から降りて敷地内の施設へと入っていきます。しばらくしてから女性は再び建物から出てきて、敷地内に停めてあった会社の社用車らしき車に乗り込み走り出す姿を確認しました。

結果報告

別の日にも調査を実施したところ、ご主人と女性は再び接触し、今度は女性のアパート近くのゴルフ用品店で店内を見て歩く姿を確認。この日もご主人は、女性と別の居酒屋に行き女性のアパートで宿泊をする様子を確認しました。これらのすべての調査内容と写真を報告書に載せ、奥様のご要望により郵便局留めにて発送することとなりました。ご主人の今回の浮気相手は、ご主人の仕事の取引先の関係者であることが判明。女性はご主人と同年代で一人暮らし、奥様の知人が確認した人物と同一人物であることがわかりました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

浮気相手は夫の取引先の従業員、ご主人に問い詰め離婚話が浮上

報告書を奥様に発送してから約2ヶ月が経過した頃、奥様から弁護士を紹介してほしいとの連絡がありました。奥様は、別居をして数年経ってはいるものの、これまでと同じようにご主人から生活費をもらいながら婚姻生活は続けていきたいと考えていました。ですが、今回の浮気について奥様からご主人に問い詰めたところ、ご主人からは奥様と離婚をしたいと改めてはっきり言われたそうです。奥様は、ご子息二人が大学を卒業するまではとも伝えたそうですが、話し合いは平行線とのことで、おそらく離婚に向けた話をしていかなくてはならない状況と奥様は考え始めたようでした。弁護士事務所をご紹介することで話を終え、調査はこれで完了となりました。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

浮気相手のアパートで新生活をスタート

調査対象者の車がアパートの敷地に入ったとき、ここが浮気相手の自宅ではないかとの想定ができました。今回は、依頼者と調査対象者が別居して7年以上が経っていたことと、依頼者の知人が既に何度も調査対象者を追いかけまわしている背景もあり、調査対象者と浮気相手の女性がどこまでの警戒心を持っているかが不安要素でした。場合によっては、調査対象者も浮気相手もノイローゼになってしまう方もいらっしゃいます。素人さんの尾行は違法行為になることもあり、十分気をつけてもらえたらと再認識した次第です。

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