浮気調査事例

2022.04.26

夫は、亡くなった友人の妻と何度も会っていました

奥様とご主人は結婚して26年、成人した二人のお子様がいらっしゃいます。
ご夫婦には、結婚当初から親密にお付き合いをするご主人の友人夫婦がいらっしゃったそうです。
ところが、3年前、ご主人のご友人が病気で亡くなりました。
その頃からご主人は、お一人で長期の旅行に行くようになりました。

女性アイコン

依頼者

年齢
50代 
性別
女性
職業
専業主婦
男性アイコン

対象者

年齢
50代
性別
男性
職業
会社員

婚姻年数:26年
子供:あり
(23歳男子・20歳女子)

お問い合わせの経緯

3年前、ご主人のご友人が亡くなり、しばらくして一人で旅行に出かけるようになったご主人。初めはさほど気に掛けていなかった奥様でしたが、長期休暇があると必ずといって出かけていくご主人に不審感が募っていきました。そうしているうちに、ご主人が夜中に自室で誰かと電話をする頻度が増えていきました。その会話の内容から、電話の相手が、ご主人の亡くなった友人の奥様であることがわかりました。相手はよく知る人物であり、そのパートナーは死別して生活はフリーな状態。ご主人もお相手の女性も、都合よく楽しく過ごしている様子に、この生活を続けることに限界を感じた奥様。意を決して浮気の現場を突き止めたいと調査を依頼されました。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的・夫の浮気の事実を確認したい
・浮気の証拠をとって相手と別れさせたい
必要証拠・特定の人物との接触があるかどうか
・特定の女性がいた場合、2人が特別な男女関係であるという証拠(手繋ぎ・キスなど)
・不貞行為を推測できるような強力な証拠
調査期間7日間調査費用140万
調査方法移動手段を確認しながらの尾行及び張り込み

女性との接触の有無及び浮気と特定できる証拠

今回のケースは、①奥様は離婚をする気はまったくない②浮気の相手は夫の亡くなった友人の妻であると思われる③浮気の証拠が欲しい④相手の女性から慰謝料を取りたい この4点をご要望でした。ご主人は、長期休みにはほとんど自宅にいることはなく、必ず車で出かけていくとのこと。また、普段の生活の移動手段も車が中心とのお話です。奥様は専業主婦ですが、毎月それなりの生活費をご主人からもらえている状況です。奥様は、ご主人が長期の休暇には必ず旅行に出かけていき、その相手はご主人の亡くなった友人の妻である女性だと確信しています。奥様としては、現在の生活を手放すつもりはなく、離婚はしたくないとおっしゃっています。ご主人と浮気相手の女性には別れてもらい、これ以上お互いが夢中になってほしくないという思いが強いとのこと。まずは、ご主人がいつも女性とどのように旅行をしているのか、浮気の事実を特定する調査となります。

浮気の証拠として確実な状況写真と接触の様子

奥様のお話からは、長期の休みにはご主人は必ず外出し、そのままどこかで宿泊をしてくるとのこと。場合によっては数日間帰宅しないこともあるといいます。平日に出掛けることはなく、決まって長期の休みが取れたときだというお話です。また、ご主人が出かけるときには必ずご主人の車で移動するということから、ご主人の車で浮気相手とデートをしている様子が推測されます。これらのことから、ご主人が長期休暇の際に車でどこに向かうのかを見ていくことで行動調査を予定していきます。①ご主人はどこかで女性と接触して旅行をしている②浮気相手は奥様が推測する特定の人物でほぼ間違いない これらの情報から、ご主人が女性と接触し不貞の有無を確認するまでの調査をするため35時間の組み立てをすることにしました。

調査対象者を尾行し行動を確認、接触する人物の有無

ご主人は、長期の休暇には必ず車で出かけていき、どこかに旅行に行く様子が窺えます。調査は、ご主人が自宅を出発してどこに向かうのかを確認するため、自宅からスタート。ご主人が車でどこに向かうのか、浮気相手の女性とはどこで接触しているのかどうかを確認します。女性とご主人が接触した場合、二人がどこでどのようにデートを重ねているのか、どのような行動をしているのか、女性ははたして奥様の推測する人物なのかどうかを確認していきます。ご主人は移動はすべて車とのことを聞いていますので、その車を利用し続けること及び車を乗り捨てることなども想定し、行動範囲などを予想しながら調査に臨みます。

Outline

調査概要

調査前準備

ご主人が旅行に行くと言って自宅を車で出かけていき、どこかで外泊をしていることから、奥様が怪しいと考える長期休暇の日の朝から次の日の夜にかけた調査を実施していきます。奥様の特定する女性と接触をした場合、また別の女性と接触をした場合でも調査は続行とし、ご主人の行動を確認していくことで調査を進めます。ご主人は、会社員で休みは決まっているため、今回の調査は奥様がこの日が怪しいと考える日を特定し実施。ご主人が自宅から車でどこに向かうのか、またご主人ご自身の車ではなく移動手段を途中で変えることも想定して行動をします。ご主人がどこでどのように休暇を過ごし、そのときご主人の隣には奥様のおっしゃる知人女性がいるのかを調査し対応するための準備に入ります。

調査開始

調査日Aの行動
  • 7:30~

    ご主人の車が自宅を出る 運転席にご主人を確認

  • 7:35~

    ご主人の運転する車が高速に入る

  • 9:50~

    ご主人の車が高速を降りる JR総合駅付近で停車 すぐにキャリーバッグを持った女性が現れご主人の車に乗る

  • 10:00~

    付近の路面に車を駐車し、車の中でご主人と女性がスマホを見ながら会話をしている

  • 10:30~

    ご主人の車が動き出し、地下駐車場に駐車 その後ご主人と女性が車から出てきて付近の携帯ショップに入る

  • 11:45~

    携帯ショップから出てきたご主人と女性が近くの飲食店に入る

  • 13:05~

    飲食店から出てきたご主人と女性が再び携帯ショップに入る

  • 15:30~

    ご主人と女性が携帯ショップから出てきて車に乗車し発進する 高速に入る

  • 16:00~

    車が高速を降りて、あるシティホテル専用駐車場へ入っていく 

  • 16:15~

    ご主人と女性がホテルでチェックイン エレベーターに乗る

ご主人は、ご自宅から車で発進する姿を確認、少し走った先のコンビニで停車して軽食を購入します。再び走行をし始めてすぐ、ご主人の乗った車は高速に入りました。そのままトイレ休憩をはさみつつ、約2時間。高速を降りた先の総合駅付近で停車した車のそばに、キャリーバッグをひいた女性が近寄ってきました。ご主人は女性のキャリーバッグを車に詰め込み、女性は助手席に乗り込みます。二人の乗った車はそこから近くの地下駐車場へと入っていきました。車を駐車したご主人と女性は、地上を数分歩き、路上にあった携帯ショップに入っていきました。一旦お店を出てランチ休憩をとった二人は、再び先ほどの携帯ショップへ。お店を出て来るときには女性の手には携帯ショップの袋がありました。女性は嬉しそうに袋を男性に見せながら二人は笑顔で車に乗り込みます。二人の乗った車は高速に入り、そこから40分程走行、高速を降りてしばらくしたシティホテルの専用駐車場に入っていきます。そして、ご主人と女性はチェックインをし、乗り込んだエレベーターが28階で停止することを確認しました。

ご主人は高速で移動し総合駅で女性と接触、携帯ショップへ

ある大型連休の中日、奥様から指定のあった日の朝に調査を開始してすぐ、ご自宅からご主人の車が発進しました。運転席にはご主人一人だけであることを確認、ご主人の運転する車は近くのコンビニで停車し、お茶とサンドイッチを購入して再び発進します。ご主人の車はそこからすぐに高速へと入っていきました。途中、PAでトイレ休憩をしながら約2時間。高速を降りてすぐのJR総合駅付近で車は停車します。一人の女性が駅の方向からキャリーバッグをひいて小走りで車の近くにきました。ご主人は車から降りて女性のキャリーバッグをトランクに詰め込み、女性はご主人に笑顔で声をかけながら助手席に乗り込みます。二人の乗った車はそこから近くの地下駐車場へと入っていき、駐車した車から降りて地上に出てきたご主人と女性は、そこから数分歩いたある路上の携帯ショップに入りました。一旦ランチのために飲食店に入りましたが、約3時間以上、携帯ショップでスマートフォンを選びながらご主人が女性に購入する姿を確認。二人は車で移動を開始し、高速に入ってそこから約40分、高速を出てすぐのシティホテルの専用駐車場へと入っていきました。

シティホテルのスイートルームで一泊、朝はルームサービス

シティホテル専用駐車場から降りてきた二人は、チェックインを済ませ、ホテルマンに荷物を運んでもらいながらエレベーターに乗り込みます。そして、スイートルームのある28階で降りた姿を確認。それから約2時間半、部屋からは出てきたご主人と女性は、再び車に乗り込み近くの複合施設へ向かいました。そこで夜景を見ながら観光スポットを歩く二人の姿と、食事を楽しむ姿を確認。終始笑顔の二人は22時頃にホテルに戻り、部屋に入ったまま次の日まで出てくることはありませんでした。
次の朝、モーニングブッフェの会場にご主人と女性は現れず、ルームサービスを頼んだ様子が見受けられました。そして、チェックアウト12時のぎりぎりである11:50分頃、ご主人と女性がロビーに現れます。二人はチェックアウトを済ませ車に乗り込み、二人の乗った車は約1時間走行を続け、動物園へと入っていきました。

翌日は動物園デート、その後女性の自宅住所の裏付け

動物園を満喫した様子のご主人と女性。再び車に乗り込み、昨日女性と接触した総合駅付近に車は向かいます。車はコインパーキングに停車し、ご主人と女性は再び昨日と同じ携帯ショップへ入っていきました。そして、約3時間、店員と話し込んでいたご主人と女性は、お店を後にしました。二人は満足そうにスマートフォンを見ながら歩き出し、近くの居酒屋へと入っていきます。居酒屋で2時間程を過ごした二人は車へと戻り、車は女性を乗せた付近の路上で停車、女性が助手席から降りてキャリーバッグをご主人から受け取り、手を振りながらご主人と別れました。ここからは女性の尾行を開始します。女性はそのまま総合駅で電車に乗り、乗り換えを2回しながらある駅で降ります。そして、歩いて10分位の大型マンションへと入り、ある部屋へ入る姿を確認できました。

結果報告

別の日にも調査を実施したところ、ご主人と女性は再び接触し、今度は総合駅近くのスポーツ用品店で店内を見て歩く姿を確認。この日もご主人は、女性とシティホテルで宿泊する様子を確認しました。これらのすべての調査内容と写真を報告書に載せ、奥様のご要望により郵便局留めにて発送することとなりました。浮気相手は、間違いなくご主人の亡くなった友人の奥様であることが判明。女性は、現在マンションに独り暮らしであり、ご主人は周囲を警戒して女性のマンションへの出入りは控えている様子が見られました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

浮気相手は、ご主人の亡くなった友人の妻

報告書を奥様に発送してから約2週間が過ぎた頃、奥様から弁護士を紹介してほしいとの連絡がありました。奥様としては、離婚はまったく考えておらず、ご主人から生活費をもらいながら婚姻生活は続けていきたいと考えています。浮気相手の女性は、ご主人との話の様子からも、ご主人と奥様が離婚をするにしてもしないにしても、今の楽しい関係性が続くことを望んでいる様子が窺えるとの話。このいびつな3人の生活を続けていくことに、奥様がいつまで耐えられるのかがわからないということでした。まずは一歩進むために、弁護士事務所をご紹介することで話を終え、調査はこれで完了となりました。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

浮気相手とシティホテル、そして女性の自宅の裏付け調査

調査対象者の車が高速に乗ったとき、もしかしたら依頼者からの情報の女性の自宅方面へ行くのかとの想定はできました。今回は、依頼者、調査対象者、浮気相手の全員が知人であるという背景もあり、依頼者の気持ちを汲み、きっちりとした浮気の証拠と、依頼者からの情報の裏付け調査を中心に現場対応しました。宿泊施設によってはセキュリティがかなり厳しいこともありますが、状況や場合によって、できるだけ証拠を提出できるように常に心がけています。

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