浮気調査事例

2023.12.25

婿養子として迎えた夫、同級生と毎週外泊

ご子息は、今年33歳。結婚5年目でお子様は4歳の男の子がお一人いらっしゃいます。
6年前に、奥さまのご実家に養子として入籍。
以来、奥さまのご実家の隣に新築を建てて生活をしています。
最近、奥さまからお母様に、ご子息の浮気についての相談がありました。

女性アイコン

依頼者

年齢
60代
性別
女性
職業
会社員
男性アイコン

対象者

年齢
30代
性別
男性
職業
会社員

婚姻年数:6年
子供:あり
(4歳男子)

お問い合わせの経緯

2ヶ月前から、週末は必ず外泊をするようになったというご子息。奥さまからの突然の相談に、お母様はかなり驚かれたそうです。ご子息はとても子煩悩で、4歳のお子様をとても大切にされてこられました。お母様としては、少し気の弱いご子息が本当に浮気をしているのかと疑い、奥さまにこれまでの生活でこのようになったきっかけやいきさつを聞いたそうです。すると、ご子息は、半年位前から少しずつ朝帰りが増えていったようでした。奥さまが問いただしても、ただ謝って何も言わないまま時間だけが過ぎていったとのお話。そして、先日ご子息は奥さまに別居をしたいと言ってきたそうです。現在、妊娠3ヶ月目という奥さま。家族で穏やかに生活をしているとばかり思っていたお母様は、かなり動揺されて連絡をされてきました。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的・息子の浮気の事実を確認したい
・浮気の証拠をとって相手と別れさせたい
・相手の女性がどんな人物が確認したい
必要証拠・特定の人物との接触があるかどうか
・もし特定の女性がいた場合、2人が特別な男女関係であるという証拠(手繋ぎ・キスなど)
・不貞行為を推測できるような強力な証拠
調査期間3日間調査費用60万
調査方法移動手段を確認しながらの尾行および張り込み

女性との接触の有無及び浮気と特定できる証拠

今回のケースは、①ご子息は結婚して養子に入って6年②ご子息は、ここ最近週末は必ず外泊③奥さまは、現在妊娠3ヶ月④先日、ご子息は突然別居をしたいと言いだした この4点が要です。ご子息は、これまではお子様をとても可愛がり週末は必ず家族で出かけたりするような生活を送っていました。ですが、半年位まえから朝帰りが始まり、2ヶ月前からは週末は必ず外泊をする日が続いていたとのこと。ご子息のそういった行動を初めて聞いたお母様は、何かのきっかけで他の女性に目が向いてしまっているのかもとの疑いが出てきました。まずは、ご子息が週末どこで外泊をしているのか、事実を特定するための調査となります。

浮気の証拠として確実な状況写真と接触の様子

別居をしたいと言われてから、動揺を隠せない奥さま。現在、妊娠3ヶ月ということもあり心身共に切羽詰まった状態になっていました。奥さまからの情報で、ご子息の最近の行動、特に週末の外泊の行動を確認していきます。ご子息は、通勤も普段の移動手段もすべて車を利用。①ご子息は、別居をしたいと言ってきている②浮気をしているのかどうかはまったくわからない③2ヶ月前から週末は必ず外泊をするようになった これらの情報から、ご子息が外泊をする週末に、どのような行動をしているのかを把握するため、調査時間を15時間で組み立てることにしました。

調査対象者を尾行し行動を確認、接触する人物の確認

ご子息は、普段の生活の移動手段はすべて車を利用しています。そのため、電車やタクシーなどを使って移動することはまず無いとの情報をお母様と奥さまからいただいています。調査は、ご子息が会社から退勤する時間に勤務先からスタート。そこからご子息は、最近では翌日の昼頃に帰宅をする状況です。ご子息が会社からどこに向かい、翌日の昼までどんな行動をしているのか、その間にどんな人物と接触をしているのかを見ていきます。もし、接触する相手が女性だった場合、二人がどのように接触しどのような行動をしているのかを確認していきます。二人が接触した場合の移動パターンを想定し、行動範囲などを予想しながら調査に臨みます。

Outline

調査概要

調査前準備

奥さまのお話では、ご子息は朝出勤してから翌日まではどんな行動をしているのかはまったくわからないとのこと。ご子息は、勤務を終えてそこからどこで何をしているのか、翌日の昼までどんな生活をしているのかを確認、調査を実施していきます。奥さまは、ご子息がLINEで他の女性とのやりとりがあるようなことは何もわかっておらず、浮気をしているのかどうかもわからないと言っています。ご子息が接触した人物が、友人や会社の人物であっても調査は続行とし、ご子息の行動を確認していくことで調査を進めます。お母様は、ご子息のこれまでの行動から、精神的に追い詰められた状態なのではと懸念しています。これらの情報を基に、接触する相手によって移動手段が変更されることも想定、行動をしていきます。ご子息がどんな行動をし、どんな人物と接触をするのかを調査し対応するための準備に入ります。

調査開始

調査日Aの行動
  • 16:30~

    勤務先からご子息が出てきて、敷地内駐車場に停めていた車に乗り込み発進

  • 16:45~

    コンビニの駐車場に車が停車 ご子息が車から降りて店内に入り商品を買って車に戻る

  • 17:10~

    ご子息の乗った車がコンビニの駐車場を発進する

  • 17:20~

    勤務先近くの別のコンビニの駐車場で車が停車 

  • 17:35~

    女性がコンビニの駐車場に歩いてくる ご子息の車の助手席に乗り込み車は発進

  • 17:50~

    車がアパートの敷地内駐車場の駐車枠に停車 車からご子息と女性が降りてきてアパートの一室に入る

奥さまからの情報で、ご子息の勤務先を確認しご子息が現れるのを待ちます。到着してから約30分後、ご子息が勤務先の建物から出てきました。勤務先の専用駐車場に駐車されていたご子息の車に乗り込み、車はすぐに発進。10分程走行して、あるコンビニの駐車場に車が停車します。車からご子息は降りてきて、店内で買い物をし、すぐに車に戻り車内でスマホを触りだしました。それから数分程、ご子息は車から一切降りることもなく、その後車が動き出します。車は、勤務先の近くの別のコンビニの駐車場で停車。ご子息は車の中でスマホを触り操作をしていました。3分程が経過したころ、コンビニの駐車場へと歩いてきた一人の女性が、ご子息の車の助手席に乗り込みました。そして、すぐに車が発進。二人の乗った車はそのまま走行を続け、2分程の場所にあったあるアパートの敷地内駐車場2番枠に駐車、ご子息と女性は車から降り、笑いながらアパートに1階の103号室に入って行くのを確認しました。

勤務先からコンビニに立ち寄り、その後再びコンビニへ

ある週の金曜日、お母様から指定のあった日の夕方に勤務先から調査を開始。開始をしてすぐ、勤務先建物からご子息が出てきて、敷地内駐車場の車に乗り込みすぐに発進しました。ご子息の運転する車は、そこから10分程走った先にあったコンビニの敷地駐車場で停車します。ご子息はコンビニ店内に入り、飲み物やスイーツ、家庭用雑貨をいくつか購入して出てきました。そして、再び車に乗り込みます。ご子息は車内でしばらくスマホをいじり、その後すぐにご子息の運転する車は、そこから約5分走り続け、先ほどとは違うコンビニの駐車場に停車。再び車内でスマホを触っているご様子のご子息に、コンビニの反対側の道路から小走りで走ってきた女性が笑いながらご子息の乗っている車に近寄っていきました。そして、運転席の窓が開き、ご子息が女性に話しかけ女性はすぐに助手席側に回り込み、助手席に乗り込みました。

2軒目のコンビニで女性と接触、その後女性のアパートへ

ご子息は笑いながら助手席の女性と話しています。ご子息と女性の乗った車は、そのまますぐに発信。2分程走った先にあった、あるアパートの敷地内駐車場に入っていき、2番枠に車を駐車しました。車から出てきたご子息と女性は、カバンと先ほど購入したコンビニのビニール袋を持って、アパートの103号室の前に行き、女性は玄関の鍵を開けてご子息を先に部屋に入れ、女性はその後室内へ入りドアは閉まりました。二人がアパートの103号室に入ってから約5時間後、ご子息と女性が部屋から出てきて車に乗り込みます。二人の乗った車は、15分程走り続け、あるドラッグストアの駐車場に車を停車させた二人は、ドラッグストアに入りました。そして、ボックスティッシュやトイレットペーパー、生活用洗剤などを購入し車の中に入れ、車に乗り込んで再びアパートの駐車場2番枠に駐車をさせました。そして、二人は、103号室に入りそのまま朝まで出てくることはありませんでした。

翌日、ご子息はアパートから単身帰宅、女性は昼から出勤

翌日の11時頃、103号室からご子息が一人で出てきます。そして、玄関で室内にいる女性に手を振り、女性が玄関ドアの外まで出てきました。女性は部屋着を着ており、ご子息は2番枠に停めていた車に乗り込み窓を開けて女性に話しかけながら車はアパートから発信。女性は手を振りながら再び室内へと入っていきます。そこから約1時間後の12時、103号室から出てきた女性は、室内から出てきて部屋の鍵をかけ、アパート敷地内に停めてあった白色の自転車に乗り、走り出します。そして、12時5分頃、ある工場の敷地内へと入っていく姿を確認、女性の勤務先を特定しました。

結果報告

別の日にも調査を実施したところ、ご子息と女性は再び接触、調査初日と同様に女性のアパートに宿泊する様子を確認しました。これらのすべての調査内容と写真を報告書に載せ、お母様に直接お渡しすることとなりました。奥さまは、ショックが大きく、来社することはかないませんでしたが、今後のご子息との生活について家族会議をしなくてはいけないとお母様は落胆した様子が窺えました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

ご子息の浮気相手は学生時代の同級生 慰謝料請求の準備を開始

報告書を手渡されてから約一週間後、お母様から弁護士事務所を紹介してほしいとの連絡がありました。お母様は、奥さまと奥さまのご両親とも相談されたようで、お相手の女性に慰謝料請求をし、今のうちに女性とご子息に別れてもらおうと考えている様子でした。奥様のご両親とも話し合いが進められ、離婚はせずにこのまま生活を維持したいとの方向へ進めようと思っているとのお話でした。当社からは弁護士事務所をご紹介し、調査はこれですべて完了となりました。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

相手女性は対象者の同級生でバツ1

調査対象者がコンビニに行き、飲み物と自治体指定のゴミ袋を購入したとき、これから浮気相手と接触しその自宅に行くだろうと想定しました。その後、社内でスマホを触り、誰かとやり取りをする様子、またその後再び別のコンビニで停車をし女性が駆け寄った姿を確認できたとき、当日に接触を確認できてよかったと思いました。今回は、調査対象者が毎週決まった曜日に外泊をすること、勤務先から必ず車で動くことなど、いただいた情報が確かなものであったことで現場がスムーズにいきました。浮気相手を確定し、裏付け調査としてきちんとした報告書をお渡しすることができ、よかったと思っています。

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