浮気調査事例

2020.03.18

夫は、趣味で出会った女と同棲生活へ

現在別居中のご主人との離婚調停に向けて、不貞の証拠を取りたいということでご依頼をいただきました。14才年下の女性とすでに同棲しているのではないかとのこと。ご主人は、離婚をしたいと言って昨年ご自宅を出て行ったそうです。既に一度他の調査会社で調査をしているため、ご主人と相手女性の警戒心を十分に考慮した調査となりました。

女性アイコン

依頼者

年齢
40代
性別
女性
職業
会社員
男性アイコン

対象者

年齢
50代
性別
男性
職業
会社員

婚姻年数:16年 
子供:あり
(16歳男子)

お問い合わせの経緯

結婚して16年、ご子息と3人で穏やかな生活を送ってきたそうです。しかし、一昨年前にご主人の浮気が発覚。昨年夏から別居をされているとのことでした。お相手の女性は、ご主人が通っていたゴルフスクールで知り合い、現在ご主人はその女性と同棲されているようです。離婚調停について弁護士に相談したあと、博通に来社されました。一昨年前に他の調査会社で一度調査をされており、当時の調査報告書をお持ちでした。前回の調査会社からもらった報告書の写真が思っていたよりも少なかったことから、きちんと時系列で写真を撮ってくれる調査会社にお願いしたいとのこと。そして、その報告書を持って今相談中の弁護士事務所に行きたいとのご要望でした。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的 離婚をしたいと言われているが、慰謝料を請求するために証拠をとりたい
必要証拠 ・2人が特別な男女関係であるという証拠(外泊の様子、生活体系など)
・不貞行為が推測される強い証拠、若しくは接触した回数
調査期間 5日間 調査費用 100万円
調査方法 情報から読み取る浮気相手との接触方法および不貞の証拠

浮気相手との不貞の事実および浮気相手との生活スタイル

奥様としては、離婚をしておらず籍が入ったままの状況で、ご主人が勝手に家を出て行ったこと。単身で住むはずだったマンションに、図々しくも浮気相手と一緒に同棲をしているであろうことが許せない、ということでした。そのため、その事実を、確固たる証拠として撮影する必要があります。そして、今回のケースでは一昨年前に一度、浮気調査をしています。一度調査をされたことのある方は、特有の警戒心が植えつけられている可能性が高いため、十分に警戒して調査を遂行することが大切です。そして、ご主人の現在のマンションに女性が出入りをしている、若しくは既に生活を始めていた場合は、その様子と実際の姿を証拠として残します。

不貞の証拠と浮気相手の特定、及び接触状況

別居されてからのご主人の生活状況をまったく把握できていないそうなのですが、奥様のお話の中でご主人の行動パターンをある程度読み取ることができました。①月曜日から金曜日は、朝7時頃に自宅を出て車で勤務先へ出勤②土曜日はおそらくほぼ出勤するも、日曜日はフリー③火曜日と木曜日と金曜日が会社帰りにゴルフスクールへ行く 以上の3点です。まずは、ゴルフスクールに行く曜日を調査することとし、女性と接触したら調査を続行することにしました。おそらく、女性と共に生活をしているということも踏まえ、ご主人と女性が自宅に入った場合は、そのまま二人が出てくるまでを調査することに。まずは25時間の調査を開始しました。

調査対象者と浮気相手の接触方法、及び接触後の状況などを確認

火曜日の夕方、ご主人の勤務先からの行動を調査することで予定を組みました。ご主人が車でゴルフスクールに行くのか、はたまた別のどこへ向かうのかを確認します。もし女性と接触した場合、そこから二人はどこへ行くのか、夜はどう過ごすのかを想定しながら、尾行し確認をしていきます。ご主人と女性はそれぞれ車を所有しているだろうとの情報から、どう接触しどう動くのかはわかりません。奥様の今の情報が活かせられるのかも不明なため、あらゆるパターンを想定しての調査となります。

Outline

調査概要

調査前準備

ご主人は、火曜日の仕事帰りにゴルフスクールへ行くはずとのことでしたので、まずは火曜日に調査を開始します。調査を開始する場所は、ご主人の勤務先。ご主人は車で出退勤をするということと、生活圏内の移動はすべて車とのことでしたので、自宅及び勤務先近隣の環境を確認します。行動範囲としては趣味のゴルフスクールに行く程度で、お酒もあまり飲まれないとのこと。そのため、外食をするお店やデートコース、ご主人か女性、またはまったく知らない人物の車で動くのか、特定できないままの調査となりました。

調査開始

調査日Aの行動
  • 17:50~

    ご主人が勤務先から出てきて、情報と違う赤い車で移動

  • 18:05~

    赤い車がご主人の自宅マンションの駐車場に着き、ご主人は自宅の中へ

  • 19:15~

    赤い車と全く同じ車種、同じ色の車が、ご主人のマンション敷地内駐車場で停まる

  • 19:20~

    降りてきた女性が荷物をトランクから出し、ご主人の部屋へ入る

  • 24:00~

    自宅の灯りが消える

  • 6:55~

    ご主人が勤務先から運転してきた赤い車に乗り込み、勤務先へ

  • 7:40~

    女性が、赤い車に乗り込む

  • 8:05~

    女性が赤い車を月極駐車場に停め、そこから歩いてある会社の裏口に入る

ご主人の勤務先に到着後、奥様からいただいていた情報のご主人の車を探したのですが、その車はありませんでした。しばらくして、ご主人が勤務先の建物から出てきて、駐車場に停めてあった赤い外車に乗り込みました。自宅であるマンションに到着すると、敷地内の駐車場に車を停めて、ある部屋に入っていきます。1時間程度経った後、先ほどご主人が乗ってきた車と同色・同車種の外車がやってきました。そして、敷地内駐車場のご主人が停めた場所から少し離れたに停まります。その車からは事前にいただいていた情報の女性が出てきました。女性はトランクから食材がたくさん入った袋を2つ取り出し、両手で持ってご主人の部屋に入っていきました。

女性は、ご主人のマンションから車で出勤

この日、ご主人と女性は朝まで同じ部屋で過ごしました。6:50を過ぎた頃、ご主人が赤い車へ乗り込み、勤務先に行くのを確認しました。そして約1時間後には、女性も赤い車に乗り、ある方向へ走り出しました。ご主人のマンションから20分程走った、ある月極駐車場に停まります。女性は車を駐車をし、そのまま歩きだしました。そして、その月極駐車場のすぐ隣の3階建ビルの裏口に入る姿を確認しました。そこは、ある会社の自社ビルのようです。ここで、女性の勤務先を特定することができました。

女性は、勤務先からご主人のマンションへ帰宅

夕方、再び調査を開始します。今回は、女性の勤務先が確認できましたので、そこからの調査を開始します。18:00を過ぎ、女性は会社の裏口から出てきました。隣の月極駐車場に入り、停めてあった赤い車に乗り込みます。そして、女性の運転する車は、再びご主人のマンションの駐車場に車を停め、この日は鍵を女性が開けて部屋に入るのを確認しました。30分も経たないうちに、ご主人が運転する赤い車が帰ってきました。そして、マンションの部屋に入っていくのを確認しました。

翌朝も女性は、ご主人のマンションから会社へ

昨夜と同様、ご主人と女性はマンションから出て来る様子はなく、朝を迎えました。そうして6:50頃、ご主人が部屋から出てきました。昨日と同じように赤い車に乗って会社に向かいます。ご主人の出勤を確認し、再びマンションに戻って張り込みを続けます。7:45頃、女性が赤い車に乗り、昨日と同じく月極駐車場に車を停め、会社の裏口から中に入っていきました。こうして、ご主人と女性がご主人の住むマンションで共に生活をしている事実を確認することができたのです。

結果報告

今回のケースは、既に別居中のご夫婦による、ご主人の浮気の証拠収集が目的でした。ご主人が現在、どんな生活をして女性と接触をしているかを特定するための調査でした。奥様からいただいた情報では、ご主人が愛用していた車は黒のドイツ車だったのですが、女性と同じ車種でしかも同じ色の車に買い替えていたことがわかりました。女性はほぼ毎日ご主人のマンションから勤務先へ通勤していることも判明。これらの写真をすべて載せた報告書を作成しました。奥様には、調査の流れをお伝えし、報告書をご自宅に郵送することとなりました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

相談していた弁護士事務所に、今回の報告書を持参する

調査報告書を発送したあと、奥様から無事受け取りましたとのお電話をいただきました。この報告書で、ご主人と女性がともに生活をするような深い関係であることと、別居してからも関係は続いていたことを証明できましたとおっしゃっていただけました。既に一昨年前から相談をしている弁護士事務所に、この報告書を持って引き続き離婚に向けて対応していくとのこと。女性への賠償請求についても、当然考えているとのお話でしたので、他社での調査結果の内容と弊社の調査報告書で戦うそうです。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

浮気相手と同じ車種の車に買い替えて同棲生活

下調べの時点で、ご依頼者からの情報にあった調査対象者の車が、自宅や勤務先付近のどこにもないことは気になっていました。そして、調査対象者が赤い車に乗り込んだとき、冷静に調査対象者を間違えていないかを再確認して尾行しました。マンションで張り込みをし、同じ車種の赤い車がやってきて女性が降りる瞬間、これで間違いなく証拠が撮れると思いました。二人が同じ部屋で過ごす事実を押さえることができ、生活の実態を把握できてよかったと思っています。

Contact

お問い合わせはこちら

お悩みや心に迷いがあった場合、まずはご連絡ください。私共で手助けできることがあるかもしれません。

お電話でのお問い合わせ

0120-05-8922
受付時間 9:00〜24:00 年中無休

インターネットからのお問い合わせ