浮気調査事例

2020.04.17

再婚した夫は、元妻とデートを重ねていました

週末、必ず出かけるようになったご主人。自宅のカレンダーに、飲み会の予定がどんどん増えていくようになったそうです。
いつもは車で動くご主人が、ある日ふとスマホケースから交通系ICカードが飛び出しているのを見つけたそうです。そこから一気に疑念が湧いてきた奥様は、おそらく浮気をしているのではないかと思いご相談に来社されました。

女性アイコン

依頼者

年齢
40代
性別
女性
職業
パート
男性アイコン

対象者

年齢
40代
性別
男性
職業
会社員

婚姻年数:3年 
子供:なし(連れ子1人)
(14歳男子)

お問い合わせの経緯

ご主人とは、お互い再婚同士で入籍して3年、奥様の前夫との間のご子息と3人で暮らしていたそうです。最近、ご主人が週末に出掛けることが増えてきたことで、奥様は少し気になっていたそう。そんな時に、ご主人のスマホケースから交通系ICカードが飛び出しているのを見て、背筋がぞくぞくとなり疑いに変わったとのことでした。それからしばらくして、外出をするといって出かけたご主人の後を尾行していったところ、自宅を出てからバス停に向かったそうです。そこからは怖くてついていくことはできなかったとおっしゃいました。このままでは毎日がとても辛いとのことで、調査会社にお願いし事実を知りたいというお話だったのです。

Hearing

ヒアリングによるご契約内容

依頼目的・ご主人が浮気しているかを確認したい
・もし浮気をしていたら、その浮気相手を特定したい
・浮気相手と別れてもらい、結婚生活を続けていきたい
必要証拠・特定の女性との接触があるかどうか
・もし特定の女性がいた場合、2人が特別な男女関係であるという証拠(手繋ぎ・キスなど)
・特定の女性の居住場所
調査期間6日間調査費用120万円
調査方法徒歩尾行及び張り込みによる情報収集

女性との接触の有無及び浮気と特定できる証拠

今回のお話からは、①ご主人が実際に浮気をしているのかどうか ②もし浮気をしていたら、その事実をつきつけて今後の方向性を決めたい ③浮気をしていた場合はその相手がどういう人物なのかを知りたい ④ご依頼者としては、できればこのまま結婚生活を続けていきたい 以上の4点を目的とし調査をすることでご依頼されました。奥様は、再婚をしたばかりでできればこのまま穏やかに生活を続けていきたいという気持ちがあります。しかしながら、博通にご相談された時には既に、ご主人から離婚をしたいと言われていました。このまま何もせず離婚をすることも考えたそうですが、どうしても納得のいくものが欲しい、それにはおそらく浮気している相手が誰なのかを突き止めたいということになったそうです。

浮気の証拠として確実な現場写真と接触時の様子

外泊は一度だけあったと聞きましたが、それ以外は必ず夜遅くになっても帰宅しているということから、ご主人が自宅を出てから帰宅するまでの調査を組み立てます。①土曜日もしくは日曜日に、朝6時頃に自宅を出ていく ②出て行った日が土曜日の場合、日曜日は自宅にいる(日曜日に出て行ったら土曜日は在宅)③出かける日の2日前くらいに、ご主人が自宅の壁掛カレンダーに飲み会と記載する 以上の3点から、調査実施日を週末に絞ります。その壁掛カレンダーに記した飲み会の土曜日もしくは日曜日を調査することとします。そして、女性と接触したら調査を続行。女性はもしかしたら家庭を持っているかもということも踏まえ、ご主人と女性がラブホテルに入った場合は、出てくるまでを調査することで30時間の調査をすることにしました。

調査対象者を尾行し行動を見る、同時に接触する人物を特定

ご主人が自宅を出られたあと、どういう経路をたどり何をしているかを確認するため尾行と張り込みをします。もし浮気をしていたのならば、その接触した女性はどんな人物で、その女性はどこに住んでいるのかも情報として必要になっていきます。普段の生活では車を利用するご主人が、週末に限っては移動手段を公共交通機関にされているという点がポイントになります。この場合、移動範囲がより広範囲になること、また交通手段の想定が幅広くなることを踏まえて準備をする必要があります。また、県外への行動も考えられることから、長時間の移動の間に尾行に気付かれないよう、細心の注意を払って調査を進めていきます。

Outline

調査概要

調査前準備

ご主人が木曜日の夜に、自宅のカレンダーに土曜日に飲み会と記載したことを確認しました。まずはその土曜日を調査することで準備開始です。朝6時から7時の間に出掛けることが多いということから、調査は6時からご自宅開始を設定します。ご主人は当日は必ず公共交通機関で移動するということと、奥様が一度尾行したときにバスに乗ったという情報から、自宅近隣の交通環境を確認します。帰宅は24時前になるだろうことも想定し、レンタカーを借りるのか、はたまた新幹線や飛行機に乗るのかどうか。女性もしくは友人と接触したあと、その人物の運転する車で動くのかどうか、特定はできない状況での調査となりました。

調査開始

調査日Aの行動
  • 6:50~

    ご主人が徒歩で自宅を出る

  • 7:10~

    バス停でバスに乗る

  • 8:00~

    バスが名古屋駅に着く ご主人が下車して新幹線乗り場近くへ

  • 8:05~

    女性が現れ、ご主人と接触 

  • 8:25~

    二人が地下鉄の駅で降り、ウィンドウショッピング

  • 16;00~

    繁華街の中のラブホテルに入る

ご主人は6時50分頃、ご自宅から出てきました。そして、歩いて近くのバス停に向かいバスに乗り込みました。バスの終点は名古屋駅、そのままご主人は途中下車をする様子は全くありませんでした。そして、名古屋駅に到着、新幹線乗り場の近くでふらふらと辺りを見回しています。そこに、女性がやってきました。よく見ると、女性とご主人が着ているパーカーは、同じ色で同じロゴが付いています。二人はそのまま地下鉄に乗り、ある駅に降りました。そこで、ウィンドウショッピングをしたり、スタバに入ったりとデートを続けます。そして、夕方、二人がラブホテルに入るのを確認しました。

自宅からバスで名古屋駅、そして女性とウィンドウショッピング

ご主人は、名古屋駅に着いて辺りをきょろきょろと見回す行動をとりました。その時点で、誰かと待ち合わせをしていることは明白でした。その後、すぐに女性がやってきましたが、二人のパーカーがお揃いのものでありおそらくこの日のために新調されたものであることがうかがえました。地下鉄の改札に入ってある駅で降りた二人は、そのままどんどんと歩いていきます。二人は、手を繋ぐわけではないのですが距離感がとても慣れた様子。まるで夫婦のように見えました。ランチをしたり、ウィンドウショッピングをしたり。二人は終始笑顔でデートを楽しんでいます。そして、スタバでカフェを飲み、そのあと繁華街の中にあるラブホテルに入っていきました。

ラブホテルから再度、名古屋駅へ

女性が、ご主人のジーンズのポケットに手を入れながらラブホテルに入っていく様子を確認できました。ホテルの部屋を選んでエレベーターに乗ります。その後、約3時間を一緒に過ごした二人は、ラブホテルを出てそのまま歩いて最寄りの地下鉄の駅に向かいました。地下鉄に乗り、再び名古屋駅で降ります。そして、ご主人が朝乗ってきたバス乗り場まで行き、ご主人は停まっていたバスに乗り込みました。女性は、バスの中のご主人に手を振りながらバスを見送りました。女性は、ご主人を見送ったあと、今度はJRの在来線乗り場に向かいました。

名古屋駅から女性は電車で自宅に

名古屋駅からJR在来線の乗り場に向かった女性を、引き続き尾行していきます。女性は、電車に乗り込み座席に座ります。そこから約40分、ある駅で降りた女性は、駅のパーキングに停めていた車に乗り込みました。女性の乗った車は、そこから数分のコンビニに立ち寄り、女性はお菓子や飲み物を買いました。そして、再び車に乗り込み、5分くらい走ったアパートに入っていきます。そして、二階の部屋に入っていく女性を確認し、調査を終了しました。

結果報告

今回のケースについて、後日改めて女性の調査をしたところ、実はこの女性がご主人の前の奥様だったことがわかりました。ご主人は、ご依頼者である奥様と出会う前、この女性と結婚生活を送っていたそうですが、離婚理由が女性の浮気であったとのこと。しかも、その女性は現在はその当時の浮気相手ではない、別の男性と一緒に住んでいることもわかりました。これらの写真や情報をすべて報告書として作成し、奥様に説明をさせていただきました。そして、ご主人との話し合いをするため、弁護士事務所への紹介も可能であることも伝えさせていただきました。

結果報告のイメージ

その後の展開/アフターサポート

浮気相手は夫の元妻、離婚を避けるために弁護士相談へ

調査報告書を発送したあと、中身を見ましたとのご連絡を奥様からいただきました。そして、ここ最近もずっと離婚を言い出しているというご主人に対し、どのタイミングで調査をした内容を切り出そうかを悩まれているとのことでした。ご主人は、相変わらず週末に出ていっていることから、元妻である女性とは頻繁に連絡を取り合い、デートを重ねている様子が窺えました。ただ、奥様は入籍をして現在の配偶者であることを、はっきりとご主人に知らしめたいという気持ちがあるようでした。弁護士事務所の紹介を希望したいとのことを確認し、ご紹介をすることですべて完了となりました。

Comment

担当調査員のコメント

担当調査員

元妻と浮気をするが、元妻には新しい男性の影が

調査対象者とペアルックの女性が現れたとき、すぐに浮気相手と特定できました。そして、デートをする様子を見ていて、かなり長い男女関係なのではないかと思ったのが印象的でした。ラブホテルに入るところと出るところもしっかり撮影することができました。そして、その後の調査から、浮気相手が調査対象者の元妻であることがわかったのが大きかったです。女性は、今は男性とアパートで暮らしていること、また連れ子である子供が3人いることも確認できました。ご依頼者にとって有利な情報を、しっかりと報告できてよかったです。

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